大観時代の輝き 魯山人のはじまり ~魯山人寓居跡いろは草庵~
魯山人寓居跡 いろは草庵企画展
後に陶芸家として二度も人間国宝(重要無形文化財保持者)を断った魯山人ですが、本格的に陶芸を始めたのは遅く四十代からといわれています。
初めて陶芸に触れたのは山代温泉を訪れた三十二歳の時、まだ福田大観と名乗っていた時期でした。
書家・篆刻家として旅館の看板を制作するために訪れた山代で、明治の名工である初代須田菁華に出会い、陶芸の手ほどきをうけました。
篆刻看板を制作の傍ら、菁華に教えを請い、旦那衆と美食を楽しみ、骨董を愛で、充実した日々を過ごしました。
山代でのひと時は魯山人にとって特別な時間であり、晩年まで山代を訪れ、懐かしんでいたといわれています。
残されている大観時代の作品はおおらかで意欲にあふれ、豊かな時間が感じられます。作品を通して魯山人となる前の輝ける日々をご紹介いたします。
※作品は一部展示替えがございます
(いろは草庵公式サイトより転載)
基本情報
- 開催期間
- 2026年4月2日(木)~7月28日(火)
- 開催時間
- 9:00~17:00(最終入館16:30)
- 開催場所
- 魯山人寓居跡いろは草庵
- 住所
- 石川県加賀市山代温泉18-5
- 電話番号
- 0761-77-7111
- 入場料
- 一般560円/75歳以上280円/団体(20名以上)460円/高校生以下無料/障がいのある方(証明提示)無料※介助を要する場合は付添人1名まで無料
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 水曜日(祝日は開館)
- アクセス
- JR加賀温泉駅から北鉄加賀バス 温泉山中線(2番のりば)で約15分 → 山代温泉バス停から約400m
JR加賀温泉駅から加賀周遊バス キャンバス山まわり → 20 万松園通・魯山人寓居跡いろは草庵バス停から約150m
JR加賀温泉駅から約4.6km
北陸自動車道 片山津ICから約11.0km
北陸自動車道 加賀ICから約7.9km - 公式サイト


































